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わんがん線１００００系(８両編成)車両概要
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←朝霞台・首都急線 舞浜→
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号車
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8100
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8200
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8300
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8400
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8500
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8600
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8700
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8000
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Tc1
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M1
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M2
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T1
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T3
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M5
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M6
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Tc2
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主要緒元
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軌間(mm)
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1,067
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電気方式
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直流1,500V架空線式
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定員(人)
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先頭車（車椅子スペースなし）…141（着席:45、立席:96）
中間車（車椅子スペースなし）…153（着席:54、立席:99）
中間車（車椅子スペースあり）…153（着席:51、立席:102）
中間車（スタンドトレイン時）…153（着席:0 、立席:153）
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|
自重(t)
|
22.2〜31.4
|
|
運転性能
|
加速度:3.3(q/h/s) 常用減速度:4.0(km/h/s) 非常減速度:5.0(km/h/s)
設計最高速度:140(km/h)
|
車体寸法
(mm)
|
長さ:20,000（1･0号車のみ20,270） ボギー間中心距離:13,800
幅:2,800（車側灯間）
高さ:4,172（M車）、4,060（他）
|
|
台車
|
空気ばね式、ボルスタレス、モノリンク式軸箱支持
|
|
連結装置
|
先頭部:密着連結器 中間部:半永久連結器
|
|
集電装置
|
シングルアーム型
|
|
主電動機
|
三相かご型誘導電動機（自己通風型フィルタレス塵埃排出構造）
定格:165(kW)、1,100(V)、113(A)、1,825(rpm)
|
|
駆動装置
|
並行カルダン方式、歯車比:6.21
|
|
制御装置
|
IGTB式2レベルVVVFインバータ制御
センサレスペクトル制御方式、スペクトル拡散制御
高加速、低速機能付き、低速度領域における再力行時のショック緩和機能付き
両手ワンハンドルマスコン、各ノッチによるトルク分割
|
|
ブレーキ
|
ATC連動回生ブレーキ併用全電気指令方式電磁直通ブレーキ方式、保安、対雪ブレーキ
|
補助電源
装置
|
3レベルIGTBインバータ方式
各相個別瞬時波形制御方式、故障負荷選択遮断機能つき
220(kVA)×2台
焼結式アルカリ蓄電池×2台
|
|
戸閉装置
|
リニアモータ式側引戸戸閉装置
3/4閉機能、戸挟み安全動作機能、ドアコントロールユニット及びエンコーダバックアップ機能
ドア開閉連動ステップ板（首都急線のホーム到着時に起動）
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送風装置
|
ラインデリア 先頭車:7台、中間車:8台
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放送装置
|
自動音量制御機能、自動放送、転落防止放送、車外スピーカー放送機能
|
|
非常装置
|
音声通話式通報装置
|
|
保安装置
|
わんがん線型新CS-ATC
定位置停止装置(TASC)
速度超過防止機能
連続記録装置
千葉北都型新CS-ATC
千葉北都型ATO
首都急行電鉄型KS-ATS
首都急行電鉄型ATO
|
|
表示装置
|
正面・側面:フルカラーLED式
わんがんトレインビジョン（W-TVS）
LCD画面各ドア上鴨居部2枚配置
|
列車情報
装置
|
列車情報モニタ、踏切制御、駅チェック制御
|
車両
モニタ装置
|
わんがん列車情報制御装置（W-TIM）
乗務員支援機能、編成統括制御、車上検査機能、運転状況記録装置
運転台表示機:LCD方式3画面
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サービス機器
|
|
弱冷房車
|
−
|
−
|
○
|
−
|
−
|
−
|
○
|
−
|
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優先席
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全車両に設置
|
|
車椅子
|
−
|
○
|
−
|
−
|
−
|
−
|
○
|
−
|
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女性専用車
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○
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
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|
折畳式座席
|
−
|
○
|
−
|
−
|
−
|
○
|
−
|
−
|
|
運行開始
|
平成17年11月
|
|
車両イメージ
|
こちら
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わんがん線１００００系（２両編成）車両概要
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←朝霞台・首都急線 舞浜→
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号車
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2100
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2200
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Mc
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Tc
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主要緒元
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軌間(mm)
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1,067
|
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電気方式
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直流1,500V架空線式
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|
定員(人)
|
先頭車（車椅子スペースなし）…141（着席:45、立席:96）
|
|
自重(t)
|
22.2〜31.4
|
|
運転性能
|
加速度:3.3(q/h/s) 常用減速度:4.0(km/h/s) 非常減速度:5.0(km/h/s)
設計最高速度:140(km/h)
|
車体寸法
(mm)
|
長さ:20,000（1･0号車のみ20,270） ボギー間中心距離:13,800
幅:2,800（車側灯間）
高さ:4,172（M車）、4,060（他）
|
|
台車
|
空気ばね式、ボルスタレス、モノリンク式軸箱支持
|
|
連結装置
|
先頭部:密着連結器 中間部:半永久連結器
|
|
集電装置
|
シングルアーム型
|
|
主電動機
|
三相かご型誘導電動機（自己通風型フィルタレス塵埃排出構造）
定格:165(kW)、1,100(V)、113(A)、1,825(rpm)
|
|
駆動装置
|
並行カルダン方式、歯車比:6.21
|
|
制御装置
|
IGTB式2レベルVVVFインバータ制御
センサレスペクトル制御方式、スペクトル拡散制御
高加速、低速機能付き、低速度領域における再力行時のショック緩和機能付き
両手ワンハンドルマスコン、各ノッチによるトルク分割
|
|
ブレーキ
|
ATC連動回生ブレーキ併用全電気指令方式電磁直通ブレーキ方式、保安、対雪ブレーキ
|
補助電源
装置
|
3レベルIGTBインバータ方式
各相個別瞬時波形制御方式、故障負荷選択遮断機能つき
220(kVA)×2台
焼結式アルカリ蓄電池×2台
|
|
戸閉装置
|
リニアモータ式側引戸戸閉装置
3/4閉機能、戸挟み安全動作機能、ドアコントロールユニット及びエンコーダバックアップ機能
|
|
送風装置
|
ラインデリア 先頭車:7台、中間車:8台
|
|
放送装置
|
自動音量制御機能、自動放送、転落防止放送、車外スピーカー放送機能
|
|
非常装置
|
音声通話式通報装置
|
|
保安装置
|
わんがん線型新CS-ATC
定位置停止装置(TASC)
速度超過防止機能
連続記録装置
千葉北都型新CS-ATC
千葉北都型ATO
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|
表示装置
|
正面・側面:フルカラーLED式
わんがんトレインビジョン（W-TVS）
LCD画面各ドア上鴨居部2枚配置
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列車情報
装置
|
列車情報モニタ、踏切制御、駅チェック制御
|
車両
モニタ装置
|
わんがん列車情報制御装置（W-TIM）
乗務員支援機能、編成統括制御、車上検査機能、運転状況記録装置
運転台表示機:LCD方式3画面
|
|
サービス機器
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|
弱冷房車
|
−
|
−
|
|
優先席
|
全車両に設置
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車椅子
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−
|
○
|
|
女性専用車
|
○
|
−
|
|
折畳式座席
|
−
|
○
|
|
運行開始
|
平成17年11月
|
|
車両イメージ
|
こちら
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わんがん線１００００系(特別急行用)車両概要
|
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←朝霞台・首都急線 舞浜→
|
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号車
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1100
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1200
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1300
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1400
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1500
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1600
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1700
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1800
|
1900
|
1000
|
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Tc1
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M1
|
M2
|
T1
|
M3
|
M4
|
T2
|
M5
|
M6
|
Tc2
|
|
主要緒元
|
|
軌間(mm)
|
1,067
|
|
電気方式
|
直流1,500V架空線式
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定員(人)
|
この編成は車端部以外デュアル・シートです。
●通常（ロングシート時）
先頭車…42席
中間車…48席
●特別急行（車端部以外クロスシート使用時で車端部は使用できません。）
先頭車…36席
中間車…36席
|
|
自重(t)
|
22.2〜31.4
|
|
運転性能
|
加速度:3.3(q/h/s) 常用減速度:4.0(km/h/s) 非常減速度:5.0(km/h/s)
設計最高速度:140(km/h)
|
車体寸法
(mm)
|
長さ:20,000（1･0号車のみ20,270） ボギー間中心距離:13,800
幅:2,800（車側灯間）
高さ:4,172（M車）、4,060（他）
|
|
台車
|
空気ばね式、ボルスタレス、モノリンク式軸箱支持
|
|
連結装置
|
先頭部:密着連結器 中間部:半永久連結器
|
|
集電装置
|
シングルアーム型
|
|
主電動機
|
三相かご型誘導電動機（自己通風型フィルタレス塵埃排出構造）
定格:165(kW)、1,100(V)、113(A)、1,825(rpm)
|
|
駆動装置
|
並行カルダン方式、歯車比:6.21
|
|
制御装置
|
IGTB式2レベルVVVFインバータ制御
センサレスペクトル制御方式、スペクトル拡散制御
高加速、低速機能付き、低速度領域における再力行時のショック緩和機能付き
両手ワンハンドルマスコン、各ノッチによるトルク分割
|
|
ブレーキ
|
ATC連動回生ブレーキ併用全電気指令方式電磁直通ブレーキ方式、保安、対雪ブレーキ
|
補助電源
装置
|
3レベルIGTBインバータ方式
各相個別瞬時波形制御方式、故障負荷選択遮断機能つき
220(kVA)×2台
焼結式アルカリ蓄電池×2台
|
|
戸閉装置
|
リニアモータ式側引戸戸閉装置
3/4閉機能、戸挟み安全動作機能、ドアコントロールユニット及びエンコーダバックアップ機能
ドア開閉連動ステップ板（首都急線のホーム到着時に起動）
|
|
送風装置
|
ラインデリア 先頭車:7台、中間車:8台
|
|
放送装置
|
自動音量制御機能、自動放送、転落防止放送、車外スピーカー放送機能
|
|
非常装置
|
音声通話式通報装置
|
|
保安装置
|
わんがん線型新CS-ATC
定位置停止装置(TASC)
速度超過防止機能
連続記録装置
千葉北都型新CS-ATC
千葉北都型ATO
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|
表示装置
|
正面・側面:フルカラーLED式
わんがんトレインビジョン（W-TVS）
LCD画面各ドア上鴨居部2枚配置
LCD画面各貫通路ドア上部1枚配置
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列車情報
装置
|
列車情報モニタ、踏切制御、駅チェック制御
|
車両
モニタ装置
|
わんがん列車情報制御装置（W-TIM）
乗務員支援機能、編成統括制御、車上検査機能、運転状況記録装置
運転台表示機:LCD方式3画面
|
|
サービス機器
|
|
車椅子
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○
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−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
−
|
○
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運行開始
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平成22年01月
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車両イメージ
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こちら
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